体験談その⑱


手紙の内容です。

当法人の運営する○特別養護老人ホームに対する率直な意見やご不満をお聞かせいただきました

当法人は、今後の特別養護老人ホームの運営に活かすべく、お聞かせいただいたご意見を真摯に受け止めております

さて、ご面談の中で賠償のお話をいただきましたので、当法人において、○特別養護老人ホームの元介護職員の○○ ○○(被疑者)の暴言、元生活相談員○○ ○○の不適切な対応、その他、○特別養護老人ホームにおける、○○(父)様、ご家族様に対する対応すべての問題について、○○(私)様から寄せられたご意見等を踏まえ、検討させていただきました

そこで、当法人としては、慰謝料・解決金として、金○○万円をお支払いすることをご提案させていただきたいと存じます

この提案は、○○(父)様に対する不適切な対応は、○○ ○○(被疑者)の暴言にとどまるものではないと貴殿らよりご意見があったことを真摯に受け止めた上で提案させていただくものです。

上記の様な内容の手紙が送られてきました。

この手紙の問題点
① 未だに暴行を正式に認めていないという点
② 施設長の強要・強迫問題をはぐらかしている点
③ 全ての問題をお金だけで解決しようとしている点
④ 福祉的観点から今後の父への処遇について触れていない点

結果、真摯に反省をしていないという事に非常に怒りを感じました。

これで、和解すれば、施設の思惑《カンファレンス》にハマってしまうと、直ぐに特別養護老人ホームの副理事長へ抗議の電話をしました。

体験談その⑲へつづく

体験談その⑰


その後、協議に応じる事とし、待ち合わせの喫茶店まで行きました。

すると、驚きました。

待ち合わせの時間より遅れてきたのです。

また、更に驚きました

その場に来たのが、法人の副理事長と弁護士2人でした。

私は間髪入れずに聞きました。

「何で施設長来てないの?」と。

すると、副理事長が「いや、○○さん(私)がお怒りだったので」との事でした。

私は更に言いました「だから来て謝罪しないといけないんじゃないの?これじゃ、話にならんやろ!」と。

次いで「理事長は来ないの?」と聞きました。

すると副理事長は「体調を崩しています」との事。

ここで信じられない発言を副理事長は行いました。

「この度は申し訳ありませんでした。あれから入所者の家族の方へ家族説明会を開こうと、郵便で全家族へ連絡を行いました。そして、先日、施設で家族説明会を行いました。被害者と被疑者の名前は伏せた形で行いました。すると、説明会終了後に8世帯の家族の方が、『実は私の所も』と訴えがありました。悲しい話ですが、全世帯に連絡をしても家族説明会に参加されたご家族さんは、約半分でした。何故、今回この様な虐待が発生したのか、第三者委員会を入れて調査します」との事でした。

何と、私たち以外に8人の入所者が虐待を受けていた。しかも、今回、私たちが刑事告訴するまでは、施設に対して訴える事ができなかったという事です。この発言には驚きました。

何でこんな悪徳虐待施設が社会に放置されているのだろうかと、疑問が深まるばかりです。

とりあえず、これまで施設で父に対する虐待や家族に対する嫌がらせがあったことの要点を伝え、
「とりあえず、損害賠償と謝罪をこちらが納得いくようにして下さい」と別れました。

数日後、特別虐待老人ホームの代理人弁護士より「ご提案」なる手紙が届きました。

体験談その⑱で手紙の内容を紹介します。
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