施設内虐待の真相を徹底的に明らかにしてほしい


埼玉県春日部市の高齢者介護施設「フラワーヒル」で平成22年、入居する高齢者4人が短期間に死亡したり大けがをしたりした問題で、95歳の女性を殴り死なせたとして、埼玉県警捜査1課は11日、傷害致死の疑いで元職員の無職、大吉崇紘(おおよし・たかひろ)容疑者(29)=同 県松伏町、別の入居者への傷害容疑で逮捕=を再逮捕した。
 
捜査1課によると、大吉容疑者は「拳で胸付近を複数回たたいた」と容疑を認め、「第一発見者になって同僚にほめられ、認められたかった」と供述。 同課は事件の経緯について詳しい裏付けを進める。
 
逮捕容疑は22年2月18日午前、介護福祉士として勤務していたフラワーヒルで、入所していた無職、三笠みさゑさん=当時(95)=の胸を拳で殴り肋骨(ろっこつ)を折るなどして死亡させたとしている。
 
三笠さんは施設の関連病院に搬送されたが同日午後2時35分ごろに死亡。 「胸部大動脈瘤破裂」による病死と判断されたが、当時撮影されたCTスキャンの画像を精査した結果、骨折していたことが判明した。
 
県警は先月、別の入居者の女性=同(84)=への傷害容疑で大吉容疑者を逮捕。
その後の捜査で、三笠さんの急変を最初に発見した大吉容疑者が、暴行を加えた疑いが強まった。

産経新聞




介護福祉士が「同僚にほめられ、認められたかった」と供述している。

同僚にほめられ、認められる為に利用者を虐待するのか!

許されない鬼畜介護福祉士だ!

これだけの施設内虐待が発生していて、施設関係者が全く知らないでは済まされない。

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少なからず…

施設側が知らないのは確かにおかしいと思われるでしょう。
しかし現場では、トップはそこまで知らないんですよ。
報告もなければ気づかない。
おかしな状況であることは確かです。

少なからず、職員の中には同僚達の評価を受けようとする人がいます。
現場にいた時は、注意をしました。
「あなたは誰のためにケアしてるの?」と聞いたこともあります。
返ってくる言葉は「怒られるから。」
とろかったり、覚えが悪い職員は「できない」レッテルをはられ、職員の目ばかり気にする人がいます。
そんなこと気にするなと言いたい。
チーム運営で、足手まといになる人もいますけど、スキルを教えてあげればいいこと。
そんな余裕がないから、職員同士いがみ合い、矛先が入居者に向けられるのが許せません。
もっと心に余裕を持ってもらいたいです。

みこ様、ご訪問ならびにコメントをいただき誠にありがとうございます。

ありがとうございます。

参考になります。

私も先日訪問した施設で感じたことは、上司に叱られるから上司にばかり気をつかい、利用者に気がまわっていないと思いました。

上司に気をつかうのだったら、利用者に気をつかってくれ!と言いたいですね。

「介護職員さん達の心情」

こんにちは。以前コメントさせていただいたものです。記事へのコメントもふえ、勝手ながらまるさん様には今後も精力的な活動を期待しています。さて、今回は介護職員さん達の心情について報告したいと思います。

私どもの施設で働いている職員を見ると、個人の差はあれ就労当初は「お年寄りに優しくしたい、お年寄りの役に立ちたい」という方がほとんどでした。しかし、いざ仕事が始まるとそのまま利用者にとってありがたい職員に成長する方と、粗雑な対応で利用者から疎まれる存在になってしまう方とに分かれてしまいます。これを私なりに分析しました。

職員が自身でも気づかないうちにレベル低下してしまう、その原因を探るため、以前施設内で「どのような時にストレスを感じるか」というアンケートをおこないました。すると「一生懸命やっているのに、上司にできていない事ばかり責め立てられる。」「自分の理想を実現したくてもできない。経費削減の名の下に非人道的なケアせざるを得ないのがなにより辛い。」「いくら尽くしても暴力で応対される利用者への対応がストレス。」「60人の利用者を2人でケアする夜勤がなによりもストレス」などの声があがりました。つまり、「いいケアをしよう」と心に決めているものほど、理想と現実のギャップからストレスを受けてしまう可能性が高いのです。介護系の専門学校卒の職員などにこの傾向がよく見られるような気がします。

お年寄りをいじめて快感を得る、そのような異常者はおそらく数十人にひとりいるかいないかだと思います。そしてそのような異常者は虐待を冷静におこない、巧妙に隠蔽できるためなかなか表出しにくいものです。

私どもの施設で以前あった虐待は、過度のストレスから感情が溢れ出てしまい、とっさに相手を乱暴にあつかってしまったという内容のものでした。そして「福祉に携わるものとしてあってはならない事をしてしまった」との思いから、まず隠蔽を考えたようです。その方はその後に考えなおされ、自分で届出ましたが。

施設での虐待は、けっしてあってはならない事です。しかし、「あってはならない事」を「あるはずがない事」で終わらせている施設がほとんどなんです。「当施設では虐待なんて絶対にありません」という施設ほど危険な施設だと思います。

「職員もたったひとりの弱い人間、過度のストレスは利用者への思いがけない行動へ繋がるおそれがある」。これを職員を管理する立場の人間は肝に銘じるべきです。利用者の健康管理と同じように、職員が精神的に病んでいないか、明るい表情で仕事ができているかといいう事に気を配らなければなりません。

最後に誤解ないようお願いします。私はけして虐待をする職員を擁護しているわけではありません。同じようなストレスを受けながらも必死でがんばっている人間もいるのですから。

長文失礼しました。また時間ある時に書き込みさせていただきます。

パシフィスタ様、度々コメントをいただき誠にありがとうございます。


ありがとうございます。

本当に勉強になります。

それが実態だと思います。

私が戦っている施設(施設長)も「うちの職員が虐待するなんてありません!」と胸を張って言っていました。

しかし、この様な誰が見ても解る虐待が平然と行われていました。

「当施設では虐待なんて絶対にありません」という施設は、恐らく虐待の事実を組織的に隠蔽しているのだと思います。

そういった施設は虐待が発覚すると「知らなかった」と決まって言うのだと思います。

本当に志し高き職員は可哀想ですね。

お久しぶりです。ウチのpcが古い為か、何度かコメント送信しましたが失敗でした(ーー)。とにかく、やっとこさ氷山の一角のアホガキ介護士逮捕。見せしめでマスコミ報道。ーーーまだまだこれからです、まるさん。悪さは必ず明るみに出ます。ともに「あってはならない事実」を伝えていきましょう!

JOOC1様、いつも本当にありがとうございます。

事業所や行政は、虐待を隠蔽するのに必死です。

というか、虐待を隠蔽する為に事業所と行政は連携されています。※特に大阪

ですので、JOOC1様の言う通り、広く社会に訴え続ける事が大事だと思います。

最近、忙しくて最新記事を掲載できていませんが、ボチボチとがんばっていきます。

これからも、ご協力をお願い致します。<m(__)m>
プロフィール

まるさん

Author:まるさん
まるさんのブログへようこそ!

弱者をいじめる悪人は許さんぞ-
(`´)

皆様のコメントお待ちしてま~す

ちなみに当ブログはリンクフリーです

多くの施設や事業所で、このブログを虐待防止研修資料としてご活用いただいています。ご自由にお使い下さい。

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