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体験談その59 和悦会 虐待事件 「弁護士の選び方」


和解、調停、訴訟、どれにするかは、相談した弁護士さんの判断(勧め)によって大きく変わる。話をさせて頂きます。

事件などに巻き込まれて、弁護士さんに相談する事など滅多にない事ですので、まず はインターネットで検索して調べます。

私も直ぐに検索しました。「大阪 弁護士 高齢者 虐待」で検索。

すると(大阪弁護士会 高齢者・障害者総合支援センター 「ひまわり」)というのが出てきました。

実際に私が、この事件発覚後に相談したのは(大阪弁護士会 高齢者・障害者総合支援センター 「ひまわり」)に紹介してもらった弁護士さんでした。
※1回(30分)の相談で¥5,000相場

初めて相談したその弁護士さんは、経験が豊富そうな年配のベテランの弁護士さんでした。

知り合いからは、「裁判しても時間が掛かるし、労力も掛かって良い事はないよ」と聞いていたので、既成概念もありました。

弁護士さんに事件の概要を説明しました。

すると、弁護士さんの助言は「和解」でした。

私は、裁判についてはド素人ですし、「やはり、和解しかないのか?」と思いました。

しかし、悩みました。

相手は社会福祉法人です。

本来であれば、税制を優遇された公けの事業者ですので、自ら記者会見を開いて社会(納税者)に説明し謝罪すべきなのですが、全く記者会見しません。

それどころか、「チョロっと、数十万円を払って和解したれ!」的な意思を早々に感じました。

これでは、和悦会に対して本当の痛手にはならない。と、思いました。

弁護士さんを入れて和解するなら、「自ら和悦会と直接話をして和解した方が良いのでは?」とも考えましたが、やはり、「和解」では、和悦会の事件が社会に知らされる事は無いので、和悦会の思惑通りになってしまいます。

これでは、泣き寝入りと同じ事ではないか?と更に悩みました。

そして、悩みながらも松尾大樹の刑事事件の成り行きを見守りながら、検事さんに色々と相談して助言を頂きながら悪徳法人和悦会と文通を行いましたし、直接対話も行いました。

しかしながら、これまでのブログ記事に掲載した通り、和悦会は非を認めようとせずに、「数十万円でお蔵入り」みたいな対応に出てきたので、この時点では「和解」はしない決断をしました。

検事さんから「松尾大樹が略式起訴できる状態になったので、最後に確認させて下さい。和悦会とは『和解』しませんね?」と、聞かれましたが、「和解する事はありません、起訴して下さい」と伝えました。

※起訴されれば報道機関も記事にしてくれるかもしれません。(報道機関が取材してくれる?してくれない?報道してくれる?してくれない?の話は、次回に詳しくお話させて頂きます)

そして、松尾大樹は略式起訴されて判決されたのです。

その後も和悦会と文通を続けて相手の改心を望みましたが、結果、反省どころか、「そもそも父の松尾大樹に対する暴行暴言が発端となった事件である」を誇示し続けてきました。

そこで、約5年が経って、「そろそろ、何か決断しないといけないな~?」と、思い。
最初に相談した弁護士さんとは違う弁護士事務所に相談しました。

セカンドオピニオンみたいな感じです。

すると、対応して下さった弁護士さんは、若い弁護士さんでした。
※1回(30分)の相談で¥5,000相場

そして、これまでの経緯や概要を説明してから、「裁判では時間も掛かって労力やお金も掛かる事から、調停でもしようかと思っている。だけど、悪徳法人和悦会の虐待事件を社会に明るみにしたい」と相談をしました。

すると、その若い弁護士さんから、「だったら裁判しましょ!!」と、言われました。

私はビックリしました。

最初に相談したベテランの弁護士さんは「和解」でした。

5年後に相談した若い弁護士さんは「訴訟」でした。

私は、「裁判をすると時間も掛かって労力やお金も掛かるのではないですか?」と、ストレートに聞きました。

すると、若い弁護士さんは、「実録ブログで経緯が明確になっていますし、大したお金も掛かりませんし、時間も大して掛かりませんので、やりましょ!!」と、訴えてきました。

またまた、ビックリしました。

訴えたいのは私の方ですが、若い弁護士さんが訴えてきたのです!!

泣きそうになりました。

若い弁護士さんの熱意に決意が固まりました。

「だったら、裁判します!!」

この後にインターネットで様々検索しました。

弁護士さんは、「和解」と「裁判」どっちが良いのか?

弁護士さんにとっての話です。

「裁判」をすると、度々調書を作成し、度々裁判所に出廷しないといけないし、報酬が少ない場合がある。

「和解」をすると調書もいらないし裁判所にも行かなくて済むし、報酬も裁判よりも多くなる可能性がある。

上記の事から、ベテランの弁護士さんは、「和解」を選ぶ傾向がある。

逆に若い弁護士さんは、報酬の多い少ないにとらわれず、弁護士としての志が高く情熱に燃えている。

誤解を招いてはいけないので、ここで言っておきますが、志が高く情熱に燃えているベテランの弁護士さんも多く居られると思います。

結果!! 私は、最高の志を持った、最高の弁護士さんに出会う事ができ、全国の社会的弱者の皆様の為に、大勝利させて頂く事ができました。

弁護士の先生を選ぶのに少し参考にして頂ければと思います。

次は、マスコミ報道機関についてお話しさせて頂きます。

記者様、本当にありがとうございました。

今回の事件は本当に記者様に助けられました。

体験談その60へつづく

2 Comments

Nerv

No title

地元紙の本社に訴訟を起こすまでの経緯を伝え、記事にしてもらうのはいかがでしょう。

直接ネタを持ち込むのが無理なら投書という手も有ります。

悪徳施設の悪行は陽の目にさらすべきです!!こんな施設を利用したいと思う人は居らんでしょう。利用者が居なくなれば廃業必至です。

民衆・世論を味方につけて、二度と悪行を繰り返さないように徹底的に叩いてやってください!!

廃業せずに施設を継続するなら"現在の保身と隠蔽に躍起になっている"経営者、管理者、運営責任者、顧問弁護士らは、投獄できないなら社会的に抹殺してしまうが世の為です。

がんばれー!!

まるさん

まるさん

Nerv様、いつも本当にありがとうございます。

既に、裁判所の判決の日に報道番組などでご紹介して頂く事ができました。

次回のブログ記事で、その内容もご紹介させて頂きます。<m(__)m>

  • 2020/04/13 (Mon) 17:37
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