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老人ホームの暴言は日常的?


「早く死になさい」「首つりがいいか」島根の老人ホームで職員が利用者に暴言 徘徊防止でベッドに拘束も
2013.7.18 13:17 [westナビ]

 島根県浜田市などでつくる浜田地区広域行政組合は18日、浜田市の老人ホームなど2事業所の職員が「早く死になさい」
などの暴言を利用者に浴びせていたなどとして、新規利用者受け入れを6カ月間停止する処分をしたと発表した。

 処分を受けたのはいずれも浜田市の企業が運営する老人ホーム「花みずきの家」と介護事業所「花みずき」。

 組合などによると、職員が利用者に対し、日常的に「首つりがいいか」などの暴言があったほか、運営企業の代表者の指
示で、利用者の徘徊(はいかい)を防止するため、ベッドの四方を柵で囲む身体的拘束をしていた。

 昨年11月に組合に通報があり、組合と県が立ち入り調査をして発覚した。




皆様、考えてみて下さい。

もし、自分の父母が入所している老人ホームでこの様な虐待を受けているとしたら?

この程度の高齢者施設内虐待は多くの施設で発生しています。

表面化していないだけなのです。

しかし、島根県浜田市などで作る浜田地区広域行政組合は、優秀です。

この程度の高齢者虐待で、新規利用者受け入れを6カ月間停止する行政処分を行いました。

大事な事です。社会的弱者を本当に殺めてしまう前に対処する。

当たり前の事ですが大事な事です。

しかし、この当たり前の事ができない行政が多いのです。

橋下徹率いる大阪市も虐待行政です。

全く無法状態です。橋下徹は高齢者虐待問題よりも慰安婦問題に興味があるようです。

橋下徹は弁護士なのに無法者?

過日行われた参議院議員選挙の大阪選挙区の結果を見ていると、大阪府民は未だに橋下徹の正体を知らないようです。社会的弱者の敵を支持するとは、まともな人間の沙汰ではありません。

コメントの投稿

非公開コメント

うーむ。。。
関西地区の入所系の状況は良くないみたいですね。
ご近所で独居の高齢者さんがいます。
娘さんが関西で看護士をされているのですが
「施設にだけは入っちゃダメ」と言われているそうです。
職業柄、現場で汚れ放題のおむつのままの利用者さんなどを見ての言葉。
地域格差も大きいようですね。

1円リハビリ様、いつも本当にありがとうございます。

関西地区内でも、特段、大阪市は悪いと思います。

監督責任を有する大阪市が監督していませんから、現場はやりたい放題です。

私の父が虐待を受けた法人は、現在も地域包括支援センターの業務委託を受けて『虐待相談窓口業務』を行っています。

誰が悲しくて虐待法人に虐待相談に行くねん!頭おかしいんか!と突っ込みまくってます。

この虐待法人への業務委託停止処分を橋下徹大阪市長へ要望していますが、何もしません。

大阪市では税金はきっちりと徴収しますが、まともな社会保障という概念は存在しません。

日本維新の会、橋下徹は市町村行政もコントロールできないド素人野郎です。

こんな口だけド素人が国政政党の代表だとは、大阪人としては非常に恥ずかしいかぎりです。

橋下徹は、一刻も早く、コメンテーターに戻るべきです。

最初から読ませていただきました。

本当にひどい話ですね。。

いまも世の中のどこかで虐待を受けている老人がいると思うと…
この事実をマスメディアに話してもとりあげてはくれないのでしょうか…

悩ましい問題だと思います。

 本来は、浜田地区広域行政組合がやったように、暴言であれ新規受入を停止すべきなのだと思います。
 ただ、厳密に調査をした場合、結構な数の事業所が新規受入停止になってしまうのではないでしょうか?
 その場合、入所できず家族での介護が増えるかと思いますが、虐待は家族内でもあります。
 虐待をしない。されない。というのが介護する側される側双方の為になるとは思うのですが、今の介護職の低賃金でまともな介護を求めるのは厳しい気がします。(中には低賃金でも暴言一つ言わずに働いてくれる人もいるとは思いますが、それで介護に十分な人が集まるとは思えません。)
 制度自体を変えて介護をする人の待遇を上げない限りはこの問題はなくならない気がしますし、それを一市長がやるのも無理があるとは思います。(今後も高齢化は進みますので)
 社会的弱者というなら、世代間格差といわれるような格差を押し付けられる現役介護労働者の方こそ社会的弱者という表現が相応しいかと思います。


 

通りすがりです様、ご訪問ならびにコメントをいただき誠にありがとうございます。

これぐらいの内容ではメディアは厳しいと思いますが、このブログを通して介護業界の裏を一人でも多くの方に知って頂ければ光栄です。

これからもご協力をお願い致します。

Re: 悩ましい問題だと思います。

伊藤行政書士・社会保険労務士・FP様の言う事も解りますが、私自身は報酬が上がれば有能な従事者が増え、無能で悪質な従事者は減るとは思えません。

人間性や教育の問題だと思います。

そして、仕事には向き不向きがありますので、人を傷つけてまで従事することは無いと思います。

どこの世界でも言える事ですが、報酬の高い低いと、人を傷つけるつけないは、全くの別問題です。

また、天と地が逆さまになったとしても、介護従事者は社会的弱者ではありません。

御返事ありがとうございます。

 一例をあげますと、寿退社と言えば、普通は女性が辞めますが、介護業界では男性も寿退社しますよね?これなどは、給料が少なくやっていけないから人材が去っていく例だと思います。

 やりがいがあると思って就職しても、現実をしって去っていく人も多いと思いますよ。

 又、家族介護でも、ある統計(サンプル数が少ないが、)では26%は虐待経験ありですが、こういう方々は全て人間性や、教育に問題があるということでしょうか?(より身近な存在である家族への虐待です)
 
 社会的弱者については、非正規雇用や、ワーキングプアなどの低所得者層も、社会的弱者とされる事が多いので、天と地がひっくりかえらなくても該当する、介護職員は多いと思いますよ。
 明らかに、社会保障政策で優遇されている高齢者の比率が高い介護を受ける側を社会的弱者と呼ぶよりはふさわしいと思いますよ。

伊藤行政書士・社会保険労務士・FP様、いつもありがとうございます。

確かに解らない事もありませんが、その辺りの方達も社会的弱者とすると、現在の日本では多数の方が社会的弱者となってしまうと思います。

誰でも時と場合によっては、社会的弱者に成り得ると思いますが、私の言う「施設内虐待と戦う」という観点では、介護従事者と要介護者(利用者)で比較すると、どちらが社会的弱者かは一目瞭然です。

介護の講師は「介護報酬は低いが、介護レベルも低い、結果、社会的に認められていない、介護レベル(質)を上げていけば、社会的に認められ報酬も上がる。皆さんがんばって下さい」と言っていました。私は同感です。

家族介護に於ける虐待については、私は何も言っていませんが、報酬をもらって虐待を行う人間とでは、全く別の問題です。

私も父の介護はしますが、家族介護の難しさは、すごく実感しました。

しかし、私も介護の資格等を取る事で、家族としてではなく、人間として自然に介護できるようになりました。

考え方は色々ありますし、私の考え方です。

重ねて言いますが、施設内虐待は絶対に許せません!!一分も正当化する事はできません。<m(__)m>

再度 御返事ありがとうございます。

 施設内の虐待を正当化するつもりはありませんし、そのような意見は一切書いていません。

 虐待を無くす為にも、志のある職員さんには残って欲しいのですが介護職の給料は明らかに低すぎます。

 ハローワークや求人誌で求人情報を見ていると、介護職募集時給800円~や850円~なんて記載もよくあります。介護の仕事より、牛丼やさんのバイトの方が時給は良いですし、コンビニバイトと下手すると同じくらいです。

 大変な仕事なのですから、もう少し待遇を上げてあげないと人材の質が上がるとは思えませんし、悲しい話ですが虐待が減るとは思えません。

 やりがいがあってもある程度の収入が無ければ介護職の人たちの人生がおかしくなりますから。

 社会的弱者については、一目瞭然とは考えないのが僕の考え方です。
 明らかに優遇された社会保障をうけている人間を一律社会的弱者というのは違和感を感じますし、中には、暴言を吐く、暴力行為を行う利用者もいると聞いています。

 どちらの行為であれ犯罪行為があったらきちんと処罰を与えるべきと考えています。
 

賛同します

まずはお久しぶりですm(__)m

橋下氏のことですが・・・支持する方々は、きっと「表面的」な事しか知らないし、興味が無いんでしょうね。

橋下氏自身、支持を得る為にはどんな「パフォーマンス」がウケルか・・・そんな考えなんだと思います。

国政を意識するあまり、本来の「大阪を良くする」とゆう主旨が、脱線し「市長」としての責務を全うできてない。

誤解を恐れずに言えば・・・本気で大阪の事を考えるなら、国政と戦いに明け暮れるより、出来る「当たり前の事」を、まずはやるべきだと思います。

そして、私が大嫌いなワタミが参院選で当選してしまいました。
これらを見て・・・私は思ったんです。
「人とゆうのは我が身に降りかかる可能性が有るかもしれない・・・それを強烈に感じなければいけない」と。

渡辺氏は、「24時間365日死○まで働け!」「1億円欲しいのか?」など、介護従事者や、亡くなられた方の遺族への暴言や、事実26歳の前途ある女性が自○するとゆう事件がありました。

しかし、彼は「参議院登庁」の日の今日、こんな言葉を吐きました。

「私は1代で1600億を作りましたから!」

この言葉が全てを物語ってます。
その1600億の資産の影には、いったいどれだけの犠牲者がいるかも考えず、媚びる「舎弟」の事だけを信じ、こんな言葉を堂々と言い放つ。

彼らは、金こそ成功の象徴。
金が全て。
金が無い奴は「負け組」

そう思ってるのでしょう。
この悪党のために泣いている人間が沢山いる。

西の「橋下」、東の「渡辺」といったところでしょう。

表面だけの「パフォーマンス」に騙されて、本質を見ようとしない有権者には、ホトホト呆れますが、コツコツ頑張りましょう。

彼らは「負け組」と笑うかも知れませんが、「負け組」の咆哮が響いた時の威力がどんなものか・・・思い知らせてやりましょう!!

情熱犬陸様、いつも本当にありがとうございます。

私こそ、情熱犬陸様のご意見に同感させて頂きます。

高齢者を大切にできない社会(政治)を目の前にして、未来のある若い人達が、まともに税金払えますか?年金払えますか?増税納得できますか?

高い税金を負担させられ、まともなサービスを受けられないなんて、私は納得できません。

もし、高齢者が大切にされる社会(政治)であれば、年金未納問題の大部分は解決すると思います。

今の若い人達の多くは、「年金払っても、まともに年金もらえない」「介護保険払っても、まともな介護サービス受けられない」「消費税を増税しても、社会保障の名のもとに、意味の無い既得権益を有する組織や団体に金が流れるだけで、まともな社会保障は受けられない」と思い、未来に不安を感じていますよ。

ある意味、正解かもしれません。

情熱犬陸様の言う通り、「一事が万事」です。橋下然り、渡辺然りです。

私どもの施設で行った虐待予防策

まるさん様、おひさしぶりです。今回は私どもの施設で行ったことのある、虐待予防策をお伝えしたいと思います。
コメントする事を迷ったのでが、あえてさせていただきます。これは予防策と言えるのかさえわかない、お粗末なものです。もしご気分を害されたら削除をお願いします。

ひとりの利用者様がおられました。その方は施設での団体生活になじめず、他の方へも言葉や、時には暴力で攻撃をされていました。職員にも同様で、認知力の低下から疑心暗鬼になり、その職員の最も触れられたくないプライベート(身内の障害や離婚歴など)を罵り、トラブル寸前になるケースが多く報告されていました。

結局私どもの施設では、その方に退所していただくしかありませんでした。「本人の退所」が私どもの施設で取った虐待予防策でした。ご家族からは蛇蝎の如く蔑まされましたが、ひたすら頭を下げるしかありませんでした。

介護職員への教育には特に力を入れているつもりです。しかしこの方の時は周囲をとりまく状況がどうしようもなくなっており、その方の退所という道を選ばさせてもらったのです。
もちろん退所までは家族を交えて何度もミーティングをおこない、なにがその方にとって一番よい方法なのかを話し合い、実践しました。しかし他の利用者の方への円滑なサービス提供に著しく影響およぼすという事、また職員からの攻撃的な態度、ひいては虐待が突発で起こってしまう可能性が否定できない事、他利用者に暴力などによる実害が発生してしまう事、それらを防がなければならないという判断で、そうせざるを得ませんでした。

自分の職歴の中でも唯一の事であり、今でも思い出す度に胸が締め付けられるようです。できる事はすべてやったはずなのですが・・・

本来なら虐待起こしうる職員をピックアップし、総辞職させるべきなのかもしれません。しかしその補充職員が虐待を絶対におこなわない保証はありませんし、他の方へのサービス提供に甚大な悪影響が予想され、現実的でありません。さまざまな要素を天秤にかけ、導き出した答えであり、他の施設でも聞かれる案件ですが、やはり今でも「あれでよかったのか」と自問自答しない日はありません。

伊藤行政書士様のコメントにもありましたが、介護職従事を希望する人間は激減しています。いろんな逆風の中で、これからもその居場所を奪ってしまった方の事を忘れる事なく、利用者の生活を守れるよう誠心誠意努力していかなければならない。そう再認識するためにもこのコメントを投稿しました。

長文、駄文失礼しました。あまり無理をなさらず、じっくりと施設との関わりを続けてください。

まるさん様とお父様のご多幸をお祈りしています。

パシフィスタ様、いつも本当にありがとうございます。

私は専門家ではありませんので、実際のところは判断できませんが、パシフィスタ様の言う状況からして、その利用者様は退所は必然だと私も思います。

約款にも抵触する事案だと思いますので、普通に理解ができると思います。

逆に他の利用者を護るという観点では当然の対応ではないかと思います。

当ブログも更新できていないにもかかわりませず、ご訪問いただき本当にありがとうございます。<m(__)m>

お返事ありがとうございます。

ともすれば利用者批判とも受け取れるコメントにあたたかいお返事いただき、感謝しております。

たしかにいろんな意味でたいへんな利用者様でしたが、やはり後になってみればその方の笑顔や、職員へのねぎらいの言葉を思い出すのです。もう少し私共に知恵と経験、チームワークと医療連携があれば、あの方はそのまま施設で生活できていたのかもしれない、と。

ご存知かもしれませんが、特別養護老人ホームで受け入れ不可能とされた方は精神病棟への入院となるケースが多く、そこには昔ほどではないとはいえ、やはり管理される事を主体とした生活を送らざるを得ないイメージがあります。
利用者様とうまく折り合っていけるように、職員にはお互いに良好な対人間(あえて対認知症とはしません)関係構築が、スキルとして必須といえます。

私どもにできる事は、いつも「相手のためにできる事を、できるうちにやる」。これしかありません。

件の施設にも、きっとそのような思いを持たれている方がいるはずです。ご自身のペースで、施設との関わりとブログでの問題提起をお続けくださいませ。

横レスになりますが

母の通うデイに、パシフィスタさんの話と良く似た利用者さんがいました。
その利用者さんは、関連の有料ホームから昼間をデイで過ごされているのですが、過去に複数の施設でトラブルを起こして、退所しては次の施設へと渡ってきた方でした。
そのデイでも他の利用者さんがカラオケをしてる最中なのに、リモコンを取り上げてテレビに切り替え「おれが水戸黄門を見る時間だ!」とか、仲裁したスタッフに暴言を吐くとかでトラブル続き。怒って他のデイに移られた利用者さんまで出る始末でした。

そんな話を母から聞かされて、だったらってことで、うちで録画していた水戸黄門をDVDに焼いて持たせました。
「Nさん、水戸黄門のDVDを持って来たよ。後で施設長さんに見せてもらってね」と母が声をかけると、今までは返事さえしなかったNさんがニッコリ微笑んでくれたそうです。しかも、母が帰る時に、車椅子を自ら動かして玄関まで出て来て、手を振って見送りまでしてくれたそうです。
残念ながら、当日はプレーヤーが故障していて見れなかったそうですが、後日、スタッフさんが自宅で使っていないプレーヤーを持って来て見せてくれたそうです。
それ以来、Nさんの問題行動は激減したそうです。おむつが汚れていても介護拒否されることが多かったNさんが、おむつ交換後に「ありがとう」とねぎらいの言葉をかけるようになったり、「そこじゃテレビが見にくいじゃろ、こっちに来なさい」とか、他の利用者さんを気遣うようになったそうです。

「相手のためにできる事を、できるうちにやる」
いい言葉ですね。
その思いは、きっと利用者さんにも通じるはずです。

1円リハビリ様、いつもありがとうございます。

本当に素晴らしい話です。

心のこもった介護サービスには、利用者の方も心で返してくれんですね。

パシフィスタ様もありがとうございます。

ご無沙汰しております。

伊藤行政書士・社会保険労務士・FPさんのコメントを見て一言(?)言わせて下さい。
介護報酬を上げて職員の給与が上がれば、職員の質が上がるかと言えば「Yes」とは言えないでしょう。
まるさんのおっしゃることはわかります。
ただ、介護は「奉仕」ではありません。
職業として、専門家として認められれば、もう少し意識の高い方が増えるのではないかと期待もしています。
あまりにも安いです。
どの仕事も人件費が一番かかりますよね?
人件費を抑えるために、運営規定を守った最低最小人数の職員。
施設はシフトですから、日中いる職員は極少ない状況です。
まだ措置時代でしたが、実習に行った施設では、人数だけでなく電気も最低限しか付けず、終始暗い中での生活をされていました。
今の施設のように食堂も利用者が全員入らず、廊下で食事の方もいました。
職員の給与も10万円前後。
その中で質のいいサービスができるでしょうか?
質の高いサービスを提供すれば報酬が上がるとは思えません。
行政の福祉関係部署は素人です。
介護のことなんてわかっていません。
申請手続き等で行政と関わりそう感じています。
だからと言って、虐待は仕方が無いとは思いません。
人の性質、性格が大きく関わっています。
気持ちを改めていけるよう、私も研修を通じて伝えていきます!!

ミコ様、いつも本当にありがとうございます。

私は、施設で虐待を受けた利用者(被害者)の家族として、この「施設内虐待と戦うブログ(施設内虐待から家族を守る為に情報を交換する場所です。)」を立ち上げて運動をしています。

介護の世界に「奉仕の心」が無いのなら、制度の問題ではなく、人間の問題です。

介護職に携わる人間の問題です。

違うと思います。

介護の世界には「奉仕の心」を大事にする人は多く居ます。

というか、商売の世界でも「奉仕の心無くして商売は成り立たない」という概念は普通です。

人様に喜んでいただける商品を開発しよう!とか、人様に喜んでいただけるサービスを施そう!というのが商売の源です。その対価として報酬が得られるのです。

介護福祉の世界では尚更、「奉仕の心」を大事にしないといけないと思います。

「奉仕の心」を忘れた介護は非常に危険であると思います。その様な従事者に良い待遇は待っていません。

その上で、従事者を取り巻く環境や待遇が悪いという事であれば(そうでない施設も沢山ありますが)、まずは、制度ではなく、事業者に相談して、組織改革を行う事が先決だと思います。

更に、資格や技術を身につけ、自身を高めていけば良いと思います。

「待遇が悪い悪い」と何回言っても待遇は良くなりません。待遇が良くなる様な運動(行動)を行って下さい。

度々すみません。
まるさんのおっしゃる通り、「奉仕の心」を持つことは大切です。
ただ「奉仕」ではありません。
「奉仕」であれば、お金を取る必要もないですし、ボランティアで十分です。
相手に対する目配り、気配り、心配りを持って対応するためのも「心(気持ち)」は持つべきと思います。

現場の状況を改善すべく、まずは自社スタッフの教育は行っています。
また、他社スタッフの教育にも携わっています。
今私にできる最低限の行動ではありますが、動いています。
ただ、私一人の力で全てが変わるわけではありません。
多くの方々の協力のもと少しずつではありますが、変わって行くことを願い行動しています。

私は介護職側の立場で話をしていますが、私の亡くなった祖母も施設(老健)で虐待を受けました。
家族の立場もわかっている上でお話をさせていただいています。

ミコ様、こちらこそ何度も申し訳ありません。

ミコ様、私は非常に残念です。

ミコ様が介護サービスについて、ド素人の方だったら何も言いませんが、ミコ様は研修生に指導する立場の人ですから、ちゃんと申し上げます。

介護サービスは、「奉仕」として社会的に認めらています。

そもそも「ホームヘルパー」という名称も平成3年までは「家庭奉仕員」です。

更に介護サービスの「サービス(service)」の意味は「奉仕」です。

ミコ様は、「奉仕」と「ボランティア」は同等であると誤解していませんか?

全く違う意味です。

例えば、「サービス」と言っても、「有償」としての意味と「無償」としての意味があります。同じ言葉ですが両方の意味で用いられます。

「介護サービス」は、有償の方です。

「奉仕」も同じです。「有償」の奉仕も「無償」も奉仕もあります。

何度も言います。

「介護サービス」は、有償の「奉仕」です。

何度も言います。「介護サービス」は「奉仕」です。

ですので、ミコ様が言う『奉仕の心は大事、だけど介護サービスは「奉仕」ではない』は、間違いです。

では、「介護サービス」が「奉仕」でもなく「ボランティア」でもないと言うのであれば、他に何と言うのでしょうか?「仕事」と言うしかありません。他に表現の仕方ありますか?

私は思います。「仕事」という理念が先にあるから、虐待は発生し易いのです。

確かに「介護サービス」は「サービス」と言っても「仕事(有償)」ですが、理念として「奉仕」が先にあるのか「仕事」が先にあるのかでは、結果は違ってくると思います。

ミコ様は、介護福祉士か何かの資格をお持ちなのでしょうか?

何を学んでこられたのですか?

「えっ、そういう意味だったんですか?」では済みませんよ。

しかも、研修生にミコ様の誤解を指導していたのでは、やっぱり「介護業界はこの程度?」と思われても致し方ありません。※私は更に強く感じました

ミコ様の言う制度(待遇)の問題が先にあるのではありません。従事者(質)の問題が先です。

意識レベルの高い従事者の方や、介護サービスの利用者様が本当に可哀想です。

もっと、レベルアップしないといけません。

また・・・起きてしまいましたね。

大分の介護施設にて・・・以下の様な不手際?いや、虐待でしょう・・・が起きたようです。


産経新聞抜粋です。

介護士が高齢者虐待 大分、施設に改善指導2013.8.17 12:24

 大分県別府市の高齢者介護施設「茶寿苑」で、デイサービスや訪問介護を担当していた女性介護士(65)が利用者に暴言を浴びせたり、全裸でトイレに行かせたりするなど、9件の虐待と1件の介護放棄をしたことが17日、市への取材で分かった。

 県に内部告発が寄せられ発覚。市は6月10日、高齢者虐待防止法に基づき、改善計画書の提出を指示した。介護士は介護業務から外された。

 市や施設によると、介護士は昨年5~12月ごろ、70~80代の複数の利用者に「早くしろ」などと大声を上げ、入浴中にトイレに行きたいと訴えた70代の女性利用者を全裸で移動させた。介護士は市の調査に「言葉が荒いのは性格的なものだが、優しく接するべきだった」と述べた。施設は「新たに虐待防止委員会を設置し、介護体制を見直したい」と話している。



私が一番気になるのは「言葉が荒いのは性格的なものだが、優しく接するべきだった」・・・・この部分。

これは絶対にウソです!!絶対に!!

いくら言葉が汚い人でも、「早くしてよ~」は言っても「早くしろ!」は言わないですよ。
100歩譲っても、行動が遅いのは老人の特性なんてことは100も承知のはずですもん。

こうやって、「なるべく罪を軽くしよう」とゆう言い分けを、なぜ管理側が養護し、メディアが鵜呑みにするのか理解できません。

虐待を9件もした介護士が・・・介護から外されるとゆうだけで、解雇になっていない現実。

ふざけ過ぎですよ・・・ホント。

情熱犬陸様、ご報告をいただき誠にありがとうございます。

全く同感です。

この女性介護士の名前を社会に公表すべきです。

また、私自身は「市は6月10日、高齢者虐待防止法に基づき、改善計画書の提出を指示した。」という部分で納得できません。

高齢者虐待防止法はその程度だから、従事者からナメられているのです。

改善計画書を出せば本当に施設は改善するのでしょうか?

虐待防止法並びに介護保険法違反の者へは早急に厳罰化が求められます。

護られるべきは、従事者ではなく、社会的弱者(利用者)です!

皆様の書き込みを拝見しコメントさせて頂きます。

介護職員の質の問題について
少子化云々色々背景はありますが、
管理者の立場から見ると、
全国の事業所数が働く方以上に設置されていることが問題です。
勿論、利用される方が多く存在することは承知しておりますが、
どこの施設も新規採用時選べない状況にあると考えます。
10年前の新卒者と現新卒者を比較すると、
学力の低下、個人の抱えている問題(養成校に入学するきっかけ…不登校やいじめで入学、一般企業で働けなかったなど)が顕著です。
余程面接時に問題がなければ、
不採用とはなりません。
また、近年高校等進路希望時に担任の先生や保護者が「福祉はやめておきなさい」等アドバイスされている状況で、
志のある若者がこの福祉業界に入ってくるとは思えません。
サービス提供の対価として報酬を頂いておりますので、
「仕方ない」とは考えておりません。
当施設でもできる限り研修等で教育しておりますが、
レベルを維持することで精一杯です。
成人を超えている方への教育には限度があります。
(人格形成などは職場での研修では無理です)

事業者が…国が…職員が…
言い出せばそれぞれに言い分があるでしょう。

まず、身近な方の介護を自分達でみましょう。
そして介護の必要性を国民全体で考えることです。
その先に介護を職業とする必要性が見えてくるのではないでしょうか?
これは理想論ではなく、
近時の出来事としておきるでしょう。
何故なら、
働く人材を超える事業所が増え続ける限り、
職業意識の低い方々が入職する機会が増える。
劣悪な現場を目の当たりにした、
志を持った職員が嫌気をさし辞めていって、
事業所全体の質は下がる。
必然的に施設を含めた事業所は利用者から敬遠され、
淘汰されていく。
行き場の無い要介護者は自宅で生活するしか選択肢はなくなるでしょう。

もし、私のコメントに異議のある方は、
ご子息を介護職員にしてください。

管理者さん

管理者が、そんなことを言ったらおしまいです。

元さま さん

「おしまい」ではありません。
悲観的表現を多く使用しましたが、現実と向き合っておりますので。

文中前半は現実(事実)であり、
後半は私見ですので。

要は介護職員として相応しい人材を雇用できる形にしなければ、
悲しい悲劇は繰り返されるということです。

補足しておきますが、
決して虐待を擁護する立場ではありませんので。
録音された音声を聞いて同じ業界にいることを恥ずかしく思っております。

私は、同じ島根県ですが市によって対応違います。本当にこの市は優秀ですが、暴言吐いた、この施設は、行政処分取り消しを求めて訴訟中だとか聞きました。私も内部告発を証拠、証言者複数で行政に出向いて提示、証言しましたが、証拠が弱いと、これでは処分する事が出来ない。難しいと逃げる事しか考えていない行政です。何のために存在する課で役割は何か?給料やボーナスは、どこから貰っているのか?質問しましたが、返答ありませんでした。答えられなかったみたいです。後ろ暗いから、返答できないのでしょうね。このまま放置させません。

内部告発者様、いつも本当にありがとうございます。

大きな成果や結果が無くても内部告発者様の様に戦い続ける事が大事だと思います。

間違いなく不正を行っている悪人に対しては、抑止力になっていると思います。
プロフィール

まるさん

Author:まるさん
まるさんのブログへようこそ!

弱者をいじめる悪人は許さんぞ-
(`´)

皆様のコメントお待ちしてま~す

ちなみに当ブログはリンクフリーです

多くの施設や事業所で、このブログを虐待防止研修資料としてご活用いただいています。ご自由にお使い下さい。

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